日頃利用しているShip&Coから、以下のご案内を受けました。
日本郵便の国際配送がIOSS番号制度に対応を開始し、Ship&coでもその機能がご利用可能となりました。
いろいろ情報収集しているのですが、
・マイページから手入力した場合については、対応しているか謎
・マイページの大口CSVは対応済み
・各種ツール系は、改修次第
という具合です。
使っているツールからアナウンスが無い場合には、気づいていない場合があるので、ぜひプッシュしてみてください。
また、今回の改修はIOSSのみであって、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェー、イギリス、フランス(150EURより上)の番号については、未対応な気がします。
ともあれ、APIやCSVだけでも、やっと対応してくれたかー、という気持ちが強いです（良かった
@kumajoi
日本郵便からのアナウンスはありますか？
もう少し詳細知りたいですね。
@tomoyo
日本郵便からのアナウンスは出てないです（ので、誰か聞いてみて欲しい…）。
ただ、複数の開発者から、開発者から利用できるAPIは対応済みになったことを確認しています。
嬉しいニュースですね。早く利用したい所です。※ウクライナ情勢が気になる所ですが。
まだマイページからの入力では変更が確認できず、告知もないので、今しばらく様子見ですね。
それ以外に、専用パウチの請求が3月16日までというメールが来ていたのですが、これが何を意味しているのかがわかりません。専用パウチを使用しないシステムになるのか？または有料になるのか？
どなたかご存知の方、いらっしゃいますでしょうか？
@kumajoi
郵便局内でもあまり周知されてない、という感じの様ですね。
ちなみに、hirogeteに確認したら、まだ日本郵便から情報を得てないので
hirogeteでのIOSS対応はもう少し先になるとのことでした。
@markOK
パウチは各郵便局窓口でもらえるようになる、らしいですよ。
tomoyoさん
パウチの件、ご回答をいただきまして、誠にありがとうございます。
変な変更？とかではなさそうで安心しましたw
sellingtoolは、対応済みとのことです。
ラベル出力だけであれば無料なので、hirogeteが対応しないようであれば移行してもよいかも。
貴重な情報をありがとうございます。
早速、欧州をeパケ対応にしたいと思います。