日本郵便発送。
英国、フランス、ドイツ、ベルギー、フィンランドなど・・・、EMS、ePacketがアウト(船便のみ可)。
ロシアの上を飛べないため。
これらの国がダメってことは、近々他のヨーロッパの国々もダメになる可能性が高い。
他のクーリエも値上げになるかも。
https://www.post.japanpost.jp/int/information/2022/0308_01.html
日本郵便発送。
英国、フランス、ドイツ、ベルギー、フィンランドなど・・・、EMS、ePacketがアウト(船便のみ可)。
ロシアの上を飛べないため。
これらの国がダメってことは、近々他のヨーロッパの国々もダメになる可能性が高い。
他のクーリエも値上げになるかも。
https://www.post.japanpost.jp/int/information/2022/0308_01.html
@Tsuga
シェアありがとうございます!
先日EMSが配送停止になったオーストリアやオランダ等も
ePacketも配送停止になっていますね
ロシアからの燃料がストップするため、飛行機の燃油代もさらに上がるでしょう。
引き続くコロナ関係でのタンカーのstuck、人員不足と相まって、クーリエの料金も高騰しています。
(私の使っているクーリエの場合、特約でも、すでに500g以下であれば、EMSの方が安い)
EMSが6月からまた上がりますが、前倒しされたり、ストップしたりしなければよいのですが。
1人の独裁者に世界中が振り回されている状況です。
日本郵便コールセンタに聞いてみましたが、オーストリア、オランダなどはePacketはまだ取扱い可能だそうです。
欧州主要国がどんどん引き受け禁止になっているので、今のうちに欧州全域・eパケ禁止にしておくほうがリスクヘッジになるかとは思います。先日もいきなり欧州向け全便欠航とかのニュースがあり、その2日後に南経由で再開の流れはありましたが、この戦争が終わるまでは流通の悪化は避けられないと思います。日本郵便は後出しジャンケン的にギリギリになって引き受け停止をしてきます(※勿論、諸事情があるとは思いますが)。その場合、引き受け停止を遡って差し出した荷物が戻ってきます。コロナ初期の頃も、引き受け再開後の再停止の際もそうでした。1ヶ月とか平気で遡って荷物が戻り、大損害を受けました。セラー各位それぞれの判断はあるかと思いますが、過去の経験を踏まえ、数日前の欧州向け旅客機全便停止の時点で、私は欧州向けのeパケを止めました。(やっとsellingtoolでVAT入力が可能になり、eパケ発送が出来ると喜んでいた矢先に残念でなりません)
個人的メモ:
東京→DE宛
3/3引受あたりから東京国際交換局を出て止まっている。
(交換局を出てしまったので、滞留してしまうかも…)
東京→UK宛
3/2引受あたりから東京国際交換局から出られず、リターン。
東京→FR宛
3/1引受あたりから東京国際交換局から出られず、リターン。
実際の状況を教えていただきまして、誠にありがとうございます。
かなり厳しい状況が続いているようですね。
「書状のみ」ですが一部再開しています。