一部の国際郵便物の引受一時停止について

https://www.post.japanpost.jp/int/information/2021/1014_01.html

日本郵便の航空便引き受け停止国がまた増えてしまいました。
(イタリアとかマルタとか、、、)

シッピングポリシーの更新が間に合いそうにないため、とりあえずTime Awayにしてしまいました。

やっぱりebayを続けるのであれば、クーリエに切り替えられるようにならないと厳しそうです。

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貴重な情報をありがとうございます。
全てのシッピングポリシーに対して、同時に発送除外設定をかけられたら(同期できたら)いいんですけどね。ポリシーごとにポチポチやるのは結構大変です。

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お返事ありがとうございます。
ポリシーを増やしてしまうと変更に時間と労力を取られてしまいますね。除外設定の一括編集はどこかでできそう、あるいは何かツールがありそうな気がするのですが、今回除外するのではなくてShipping rate tableでの料金設定を外そうとしているため、余計に時間がかかりそうです。もしくはrate tableを外して米国 +英・独・仏だけに送料を設定しようかとも考えています。
不安定な日本郵便から脱却してクーリエだけ利用していくというのに憧れていますが、遠隔地料金が気になってなかなか実行できません。

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米国、英国、独、仏だけに限定してのクーリエを行うとして、遠隔地の場合には、EMSを使うという方法もあると思います。私は現にそのようにしております。実際に、DHLと比較して、到着日数にそこまでの有意差もないですし、欧州にいたっては受け取り拒否からの返送代もEMSだとかからないので、私は欧州はEMSをよく使用しております。

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アドヴァイスありがとうございます!確かに米・英・独・仏に絞るのであればクーリエをメインにしてEMSも活用するというのもよいかもしれません。安物の在庫をさばくのをあきらめて単価高めの商品に注力して、FedExとEMSだけで発送するというのをやってみようかと思います。(そもそも、そんなに高額の商品を売る力もないのですが。)これから混み合う時期に入るため、遅延の不安を解消したいです。

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