eLogiのツールで、米国行きでは、通関書類をいつも3枚印刷して自著していたんですが、今回、ニュージーランド行きで、ETDがデフォルトでチェックされていて、チェックを外さず支払いを済ませてしまいました。その後、いつものように、ラベルをダウンロードしようとすると、「ETDを利用するためのレターヘッド画像をインボイスに出力するよう設定してください。」と出て、ラベルのダウンロードができません。
今更、ETDを取り消すことはできないでしょうか。実は、レターヘッド画像の意味もよく分かりません(汗)。
eLogiのツールで、米国行きでは、通関書類をいつも3枚印刷して自著していたんですが、今回、ニュージーランド行きで、ETDがデフォルトでチェックされていて、チェックを外さず支払いを済ませてしまいました。その後、いつものように、ラベルをダウンロードしようとすると、「ETDを利用するためのレターヘッド画像をインボイスに出力するよう設定してください。」と出て、ラベルのダウンロードができません。
今更、ETDを取り消すことはできないでしょうか。実は、レターヘッド画像の意味もよく分かりません(汗)。
→下記でETDの有無を編集することはできないでしょうか?
①eLogi左側メニューの「発送を完了する」ページに入る。
②データの修正をされたいご注文の「注文詳細・編集」ボタンをクリックする。
私の方で発送待ちのものがなく、実際の画面で確認できません。
もし上記でETD有無を編集することができず、どうしてもETDを利用せずに発送されたいということでしたら、下記の通りにeLogiサポートにキャンセルを依頼してやり直すしかないと思います。↓
以下の情報をeLogiサポートにご連絡いただければ、注文のキャンセル、返金を手配させていただきます。
・注文番号もしくは追跡番号
・請求書ID
・Paypalメールアドレス
・お支払い金額
ただ、レターヘッド画像のアップを済ませればETDを利用できる状態だと思いますので、ETDの利用が断然楽でおすすめです。
印刷枚数が6枚→2枚に減って紙やインクの節約になり、サインの手間が省けて、重量もわずかに軽くなるからです。
レターヘッド画像は、「ユーザー基本情報」を少しスクロールして
インボイス用
レターヘッドの画像
というところに横700px縦50px以下のJPGファイルをアップロードするだけです。
内容について細かい規則はないと思うのですが、恐らくインボイスのCompany Nameの部分(私の場合はebayのストア名)が入っていた方がよいと思います。
よろしかったら添付を編集してお使いください。
ファイルをダウンロードしていただき、右クリック「編集」で開いていただき、ペイントツールで白背景で塗りつぶしてHiroshiさんのヘッダーへ変更していただくことができます。
こちら縦37pxなのですが、これでもインボイスの文字よりもだいぶ大きく表示され、見栄えはイマイチです。
いったんアップロードした画像は、上書きで何度でも変更できます。
ニュージーランドの場合、ETD利用時の署名は任意のようですが、署名が必須の国もあると思うため今後のために署名の画像もアップしておかれることをおすすめします。
私は白い紙にボールペンでサインしたものをiPhoneで撮影し、PC上で370 * 50 pxぐらいに切り取ってアップロードしました。
荒井先生のブログの方がわかりやすいかもしれません。↓
https://eportal.ebay.co.jp/consultant_articles/view/245
@mayu さん
シェアありがとうございます!
@Hiroshi さん
レターヘッドと署名をアップロードしてみて、それでもうまくいかなければ
mayuさんのおっしゃる通り、eLogiに連絡で一度キャンセルが良さそうですね
Mayuさん、いつもありがとうございます。毎度、的確詳細な回答には頭が下がります。
アナログ世代の自分には、30分ほどでささっとと作る能力はございませんが、Mayuさんの説明や荒井先生の動画でヘッダー作成のイメージができました。「そのときになって慌てないよう、早めに作ってアップロードしておきましょう」と荒井先生も書かれていました。まさにそうなりました。www
eLogiでETDが導入されたのは、先月の末だったんですね。あんまり見たことないけど、チェック入ってるから、まあいいやと、安易に進んでしまいました。
間に合わなければ、eLogiサポートに連絡して、返金してもらいます。
eSJCにいつも助けられています。誠にありがたいことです。
eLogiへのETDの実装については、私はeLogiへのログイン直後に表示される「お知らせ」で気がつきました。「お知らせ」に記載されている情報は重要なものが多いため、更新されたら熟読された方がよいと思います。
インボイスを印刷しなくてもよいのは本当に楽なので、ETDを利用できる国へ発送する場合には利用しない手はないと思っています。