いつもありがとうございます。
今は、外注化して1個いっこ登録出品してもらっています。
在庫確認もお願いしたり、私がやったりという感じです。
これだとなかなか販売個数も増えないので、一括出品をやってみたいのですが
みなさんはどんなツールを使っていますか?
あまり得意な部分ではないので簡単にできるものがいいのとコスパも今はあまり
かけたくないのですが、、、アドバイスいただけると幸いです。
ちなみに無在庫の場合、在庫確認はどうされていますでしょうか?
販売数も少しずつ増えて悩みが出てきました(汗)
よろしくお願いいたします。
ツールは何でもいいと思いますよ。
それこそMUAAで外注化したっていいんじゃないですかね。
今ならオークタウンが無料だし、外注毎にアカウント作れるからいいのかなと思いますよ。
無在庫は3,000件ぐらいまでならURLを保管しておいて定期的に在庫確認するような流れでやってました。
ツールは色々試してみるといいですよ~
mizさん、返信ありがとうございます。
外注毎にアカウント作れるんですか???
1人1アカウントだと思っていました!!
再度質問してしまいますが、在庫確認はURLを開いて一個いっこということになるのでしょうか?
それともツールが自動でしてくれるのでしょうか?初歩的な質問ですみません(汗)
よろしくお願いいたします。
無在庫管理ツール、いろいろありますよね。
私も過去にいくつか利用しましたが、どれも一長一短といった感じでした。
そして、こちらでひと手間入れないと”使えない”という印象があります。
あるブロガーいわく、
「本当に有益なツールは公開(販売)されない。不十分なツールを販売し、有益なツールは自分だけで自社開発し、利用している」
私もいくつか利用して、これは結構真実な気がしております。
ちなみに、無在庫販売のツールは大きく分けて、
アマゾン無在庫型とフリマ無在庫型に分かれているような気がします。
アマゾン型はツール代のほかに、アマゾンJPの大型出品販売契約の月額料も発生するため、
月に1万ぐらいの経費がかかります。
フリマ型はツール代だけですね。最近、こちらが流行っているようですが、バイヤーから見ればセラーが在庫を持たずにフリマサイトから無在庫出品しているのがバレバレなので、ウォッチだけ付けておいて、後でバイイーから購入されるケースも多いかと思います。まあ、すべてのバイヤーがバイイーを利用するわけではないので、有効なツールだとは思いますが。
今はまだ完成していませんが、公認コンサルの林さんが主宰しているサッツのほうでサッツコマースというツールがあります。私は以前利用しており、現在は利用していません。
こちらはアマゾン無在庫型でしたが、現在、フリマ型も同時に行えるように改良中との情報は耳にしております。近々公開されるかもしれません。
あと、実際のツールの利用について、コンサルを受けないと利用できないものも多いかと思いますが、フリマ型でコンサルを受けなくても利用できるものとしては、HARUというものがあります。
私も以前、利用していました。今は利用しておりません。検索ですぐに見つける事が出来ると思います。売上があがるかどうかは使い手次第だと思います。私は向いていないようでした。
そのような経緯もあり、有在庫中心でebay以外にもアマゾンやフリマサイトにも同時に出品するというスタイルに落ち着いております。後、フリマ型で勝負する場合、画像検索でバイイーに流れないように、商品画像だけを出品後に違うもの(勿論、同じ商品ですが)に差し替えるという手も有効かもしれません。中古では使えないテクニックではありますが。
コメントありがとうございます!無在庫管理ツールもいろいろあるのですね。知らなかったです。
色々な情報ありがとうございます!参考にさせていただきます^^
これは真ですね。
特に、プラットフォームと付き合っていく以上、プラットフォームの変更に対応してくれるか分からないツールに人生は預けられないです。
…と、書くとあまりにも極端ですが、
eBay界隈、ツールを使えば儲かるでは無く、まずは商いとしてBuyerが幸せになることを考えて欲しいなぁと思います。それはBuyerに迷惑掛けないだったり、魅力的な商品を出したり、その上で必要であればツールを使うのは有用と思います。(単に昨今の風潮の感想ですので、さらっと流してください…
全く同感です。バイヤーに喜んでいただけることが、結果としてリピートにつながり、売上アップや利益率アップにもつながると思います。
以前、アマゾン系のツールで1万件ぐらいを出品していたころ(リサーチはかなり甘かったですがw)、あまり売上が伸びなくなり、たまに売れてもツールの弱点を突かれた商品が売れてしまい(たとえば送料の設定の根拠が1gとかだったり、あとは在庫はあるとの表示だが、2ヶ月後ぐらいに再入荷の状態)、結局赤字になるか在庫切れキャンセルになるかといった事故が続き、有在庫に切り替えました。200個ぐらいの有在庫をもった段階で、無在庫1万件よりもはるかに売上は上がりました。もちろん、在庫切れ等の事故がなくなりましたし、利益率もあがりました。
それからは有在庫が最強だなと思うようになりましたし、デメリットである在庫抱えリスクを減らすために、販路を広げたという経緯をたどっております。実際にバイイーであったり、自社ショップを持つ人が増えてきている昨今、無在庫勝負は今後益々厳しくなるだろうなとは思います。システムを余程うまく組んで稼いでいる方は別だとは思いますが。そういった方々にとっては、今でも無在庫が最強だとは思います。
国内フリマで販路を広げるのは非常に有効かと思っています。何せ無料ですし。
メルカリShops…普通に出品
メルカリ…購入前に一声お願いします。
ラクマ…購入申請有で出品。
このような設定でいけば、3か所同時に出品しても、同時に売れる確率はかなり減らせると思いますし、利用しない手はないと思います。
@markOK さん、実体験のお話ありがとうございます!
気づきが多いコメントをありがとうございます。国内もありですよね。
国内販路とebayで販路広げると有効ですよね!
メルカリShopsはまだ未開拓ではありますが、。
これはあくまでも「私個人はこうしている」という話になりますが、
メルカリ(メルカリShopsも含め)で出品する際は、必ずハンドリングタイムを
最短にしています。(1日~2日)。そして、24時間以内に発送します。
24時間以内に発送を行っていると、「このバイヤーは24時間以内に商品を発送します」
というバッジがつくようになります。
これがつくと、かなり売れやすくなります。
理由は色々ありますが、「転売目的」の人にも売れやすくなるからという理由もあると思います。
メルカリに商品を出品すると、当然、それは国内転売や海外転売(ebay含め)を行う人の目にもとまります。
そういった方からしてみると、ハンドリングを3日以内に設定したいはずなので、必然的に、
「このバイヤーは24時間以内に商品を発送します」という商品をチェックしてきます。
こちらとしては、ebayで売れようが転売先に売れようがどちらでもよいわけですから(私はそういうスタンスです)、
売れやすさは確実にあがると思います。実際に私はあがりましたし、バイイーからも購入されたりします。
逆の立場で考えるに、私が下記の条件でメルカリの商品を転売する・または転売ツールにデータを入れるとした場合、
※全て同じ商品。出品者の評価も同じぐらいとする。
1.メルカリ・ハンドリング4-7日・・・2,000円 (ハンドが遅すぎるので、射程外)
2.メルカリ・ハンドリング2-3日・・・3,000円 (ebay側のハンドを5日にするか、悩みどころ)
3.メルカリ・ハンドリング1-2日(24時間バッジ無し)・・・3,500円 (十分に候補に入る)
4.メルカリ・ハンドリング1-2日(24時間バッジ有り)・・・4,000円 (確定)
上記の中から「4」を選びます。
最安ではないものの、ほぼ確実にebayのハンドリング3日に間に合うので、多少高くてもこれを選びます。
なので、ハンドリングを実質24時間以内にするだけでも売れやすさは変わると思います。
最近のメルカリは転売目的での購入が目立ちます。実際に目をつけていた商品が買われた後、
少し高値で他の人が同じ商品を出品することがよくあります。かくいう私もその一人です。
レアものを買って、ebay,amazon,国内フリマサイトで販売していくという感じです。