送料(elogi、郵便局)が複雑。

送料の一覧表を作っています。YouTubeで色々調べて、オーストラリアが高いことはわかりました。

しかし、elogiを使った方がいいのか、郵便局のEMSかepacketか、どれで今送れるのかなど…混乱しています。複雑です。

表を作って、郵便局のコールセンターにも電話してエクセルにまとめたところ、少し理解できるようになってきました。(腹落ち)

<elogi 注意点>
地域外配達手数料というものが別途かかってしまう。

地域外配達料の価格

地域外配達料(ODA) レベル別適用サーチャージ
レベルA: 航空貨物運送状1件につき 370円
レベルB: 航空貨物運送状1件につき 2,600円 または1kgあたり50円 のどちらか高い方
レベルC: 航空貨物運送状1件につき 3,380円 または1kgあたり70円 のどちらか高い方

例えば、台湾、インドネシア、韓国、香港などばレベルB。地域外配達料だけで結構送料がかかってしまう。フランス、ドイツも。(郵便番号によってかからない地域もあり)

EMSなら、アジアは2000円かからない。アメリカだと、逆にEMSが高いので、elogiの方が安い。地域外配達料がかかるヨーロッパもEMS??EMSはサーチャージ、署名オプションも込み。

<eoacketは、国によって追跡が確実にできる国とできない国がある>
通常郵便物=epacket

通常郵便物の航空便の欄が○なものはepacketが使える国
https://www.post.japanpost.jp/int/information/overview.html

その中で、追跡ができる国は…

例えば…

台湾は、通常郵便物の8.追跡の可否=航空便 ○

インドネシア 通常郵便物の8.追跡の可否=航空便 ×

台湾は追跡できるけれど、インドネシアはepacketではできない。署名(サインはもともとついているので、最悪調査請求をすれば、荷物の到着可否は確認できる)

石橋を叩きすぎて、調べてばっかりで、仕入れも進まず、なかなか出品が進まないけれど、
諦めないでコツコツ頑張ろうと思う。

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あくまでも私個人の意見としては、
日常業務の出品や仕入れ、発送等を行って、あまった時間で上記の対応や勉強を進めたほうがよいかと思います。慎重にいくのも勿論大事ですが、考えすぎて動けなくなるのも良くないかと思います。
大江健三郎先生の「見る前に飛べ」の精神が大事ではないかと。
私個人としては、オーストラリアは現在、eパケットを利用しています。(仕入れ価格3000円ぐらいまでは)
。以前、書留無しの小型包装物で出していたころでも、そんなに事故はありませんでした。
※1割も無かったです。大体5%ぐらいでしょうか。
その際は、仕入れ価格500円ぐらいのものでしたので、送料が命の商品でした。しかし、現在のebayでは追跡必須ですし、コロナ以後でオーストラリアの〒事情も少し変わっているかもしれません。私も現在は手探りをしながら送っている感じです。
到着まで追跡可能なepacketライトが復活して欲しい所です。

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>日常業務の出品や仕入れ、発送等を行って、あまった時間で上記の対応や勉強を進めたほうがよいかと思います。

アドバイス、ありがとうございます
その通りです…石橋を叩きすぎですよね…利益計算したら、送料で利益に見合わないことがわかり、他の方法はないものかと調べてどんどん調査の沼にハマりました。

>書留無しの小型包装物で出していたころでも、そんなに事故はありませんでした。
そうなんですね…YouTubeなども含めて、届かない、破損など見ると慎重になってしまいます。

到着まで追跡可能なepacketライトが復活して欲しい所です

コールセンターの方が、今のところ再開の予定はないとおっしゃっていましたが、どうか…

いつも有益な情報とアドバイスありがとうとざいます。

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