シンガポールからのリターンリクエスト zipXでの返送ラベル作成方法について

販売実績20未満、リターンリクエストは初めてのebay初心者です。

先日シンガポールにて販売した商品のリターンリクエストが来ました。
zipXを使って返品ラベルを作成しようとzipXのアカウントを作成しました。

ブログや動画にて返送ラベルの作成方法を調べているのですが、
見たもの全て、米国宛のラベルの作り方ばかりでシンガポール向けの物が見つからず
作業が止まっております。

管理画面から想像するに、サイドバーのMy Zip住所からシンガポール内にある住所宛の情報を
『新規返送ラベル作成』の様なページからラベル作成する。
というイメージではあるのですが、My Zip住所のページからシンガポールの宛が見つからず困っております。

不明点は下記2点です。

・シンガポールからのMy Zip住所:シンガポールバイヤーの送り先住所(転送元倉庫)という事になるのですかね?
・米国、英国以外(シンガポール)の返送ラベルの作成方法

zipXに詳しい方、もしくは想像の付く方
ぜひともご教授頂きたく思います。よろしくお願いいたします。

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@yu.toy
最近はzipxを使ってないので詳細な使い方はわからないのですが、
問い合わせしてみたらどうでしょうか。
シンガポールからのzipxの料金表がサイトになさそうなのが気になりますね。
最初の発送がeLogiならば、eLogiから返送ラベルが作れますし
zipxの返送ラベルがどうしてもうまくいかない場合は
バイヤーにラベル発行を任せるのも良いかもしれないです。

コメントありがとうございます!

ネット上の情報では、シンガポールはzipx対象である。

というのをいくつも目にしたのですが、、、

管理画面上では対象な感じが一切しないんですよね、、、

先程zipxのサイトの問い合わせフォームにお問い合わせ内容を入れて来ました。

リターンリクエストの最初の期限?

が、15日までなので焦っています。

発送は日本郵便イーパケットで送りました。

FedExにもお昼に電話をして見積もりをしてもらったのですが、80サイズ1キロ未満

59ドルの商品に対して返品ラベルの料金は15000円程だと言われ、衝撃でした。

バイヤーにラベルを作成してもらって、返品してもらう事も考えて、シンガポールからの日本発送の料金をネット上で分かる範囲で調べていた中、古い情報ですが

航空便3~5週間到着で33.5シンガポールドルだと言うのを目にしました。

日本円で3500円、古い情報ですのでそれより全然高くなっている事が予想されます。

良く分からないですが、5000円とか?

こうなると、zipxから返事が来て利用できたとしても同じくらいかかるのでしょうかね。。。

リターンリクエストに対して

返送無しの全額返金と比べて、損失はあまり変わらない、と言うより返送してもらった方が返送料で損失がでかい計算になってきて、、

返送無しの全額返金も視野に入れています。。。

取り敢えずzipxの問い合わせの返事を待ちますが、日にちも無いのでバイヤーに返送料金の見積もりをしてもらおうと思います。

シンガポールに送る時は1500円程度だったのに、、

衝撃に次ぐ衝撃です。。。

皆さんどうしていらっしゃるのでしょうね、、

ZipXは利用していませんが、シンガポールはサービスを停止したかエリア外ではないでしょうか?
そもそも、拠点がありませんし、価格表もありません。
下記の資料があるので当初は対応していたのかもしれませんね。(2019年の資料)

リターンリクエストの期限については正しく認識をする必要があります。
期限を過ぎていてリターンに合意もせず、リターンリクエスト上で対応もしていない場合、エスカレートされるとほぼ確実に強制返金です。

eLogiも使わないので経験はありませんが、Fedexとの直接の契約があればそこそこの金額でリターンラベルが発行できます。
リターンラベルの発行が出来ない状況はリスクが高く、この状況を改善していかないと失うものが多くなります。

旧来のebayでは日本のセラーはリターンラベルを発行できない状況が普通でした。
その頃の対応としてはバイヤーのPaypalにリターンコストを送金するというものでした。
現在でもこの方法が利用できますが、セラー側で合理的で根拠のあるリターンコストを提示できない場合、基本的にはバイヤーの主張するコストを支払うこととなってしまいます。

・経済的な出荷方法
・トラッキングナンバー
・リターン期間厳守

このようなルールがあるので、低価格であったとしても船便で2か月などは合理的とはみなされません。

現状で出来ることとすればPaypalでリターンコストを送金するか、返品なしで返金のどちらかに限られてくるでしょう。
最も安い方法で返送料は2300円程度で行けそうな気はします。
ただ、すでにタイムアップなので、そこは合理的に判断したほうが良いかもしれません。

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よく見るebay輸出の解説をされているブログで

zipXについて書いている記事を見ると、どれもシンガポールにも対応していると記載があったので、”対応しているんだ”と確信を持ってしまっていたのですが、、、、

zipXからお問い合わせの返事が来まして、シンガポールには倉庫は無く、

発送ラベルのサービスもやっていなくて、荷送人手配にて香港又は中国のzipX倉庫にお送りくださいと返事がありました。

その手配をやってもらうのをお願いしようとしたのに、

国をまたいで送ってもらうなら、直接日本に送ってもらうよ?

と思わせる、よく分からない返事が来ました。

まぁ、要はシンガポールは対応していないってことのようですね。

「Fedexとの直接の契約」は、ハードルが高すぎますね。。。

初めて半年ほどで、販売数20超えていませんので、

相当道のりが遠いです、、、

バイヤーに返送料金の見積もりをお願いした所

ここは思わぬ返事が来まして、

返送料は、「こっちが持つよ、それがあなたにとって公平でしょう」

と返事が来ました。

多少のリスクをとってでも商品の露出を増やそうと思って

返送ポリシーを60日間、セラー負担返品OKにしていたので

てっきりこちらが送料を払わないといけない

と思い込んでいたので、少し拍子抜けした結果で決着が付き、

先方からの返品商品待ちとなり、今回は複雑な手配を踏まず最悪の状況からも逃れることができました。

今後のことを考えると、高額商品については個別で返品を受け付けない設定にしておいたほうがいいのかな。

と考えさせられました。