ebay speedPAK economy の料金改定について

最近、オーストラリアでの利用も出来るようになり、喜んでいたのも束の間。
料金の大幅な改定が行われました。
内容をみましたが、私個人としては、もう今後利用することはないかもしれません。
残念だなーというのが正直な気持ちです。
皆さまはどのように感じますか?
または、今回の改定後でも、こんなメリットがあるから使い続ける!というご意見があれば、
是非知りたい所です。

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こんばんは!
アメリカ宛は、小型包装物(書留有り)とあまり変わらなくなりましたかね。(容積重量次第)
Fedex,DHLも値上げしているので、致し方ないのかなと思います。
個人的にはSpeedPakEconomyを使い続けます。
理由は他のスレッドでも記載しました通り、下記のセラープロテクトを受けられるという点です。

Speed packの最大の特徴はebay公式配送サービスで、
下記のセラープロテクトを受けられます。
・商品未着で付与されたDefectは自動削除
・配送遅延はカウントされない
・商品未着に関連する ニュートラル、ネガティブフィードバックの自動削除

ebayは長く続ける、セラーレベル(サイトからの評価)を保つと言うことが非常に大切だと思っています。
その為、小型包装物にはないセラープロテクトは値段以上のメリットだと思います。

よろしくお願いします。

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ご返信をいただきまして、ありがとうございます。
なるほど、送料以外のメリットを考慮しての判断ですね。
扱う商品のサイズや価格とかにもよりますね。
あらためて参考にさせていただきます。

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価格もそこそこで、セラープロテクトというメリットがあったため利用してきましたが、1/16以降は、何かあった時のリザーバーとしての扱いになりますね。利用数はほぼゼロになると思います。

私は零細の弱小セラーで、SpeedPakEconomyを利用するような商品は、安値で利幅がなく最安値で競争するような商品なので、今回の計算方法の見直しはセラープロテクトというメリットが吹っ飛ぶくらい致命傷でした。

他のセラーも割高なSpeedPakEconomyから離脱するでしょうし、そうすると私も離脱するという選択肢しかありません。

今まで利用して気付いた不満点を挙げると
・商品破損の経緯を調査するために状況確認をしようと連絡しても結局、現地USPSに連絡してという対応でトラブル対策としてほとんど機能してないこと。
・追跡情報が止まってる原因を問い合わせても、USPSの追跡情報に掲載されてる以上の情報は何も出てこず、郵便局の調査請求に相当するサービスがないこと。
・輸出許可通知書の発行を依頼して返信されたデータが、注文と紐づけされておらず、注文と関連付ける作業が著しく大変なこと。

それでも、大きなトラブルに合うこともなかったので許容範囲でした。また他社と同じような送料になってくれることを期待してます。

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ご返信をいただきまして、ありがとうございます。
私が感じた事と全く同じ内容です。

商品の重さと形状、金額とかによっては?とか、
複数同時にある程度の数の購入があった場合とか、
イレギュラーな使い方になるかと思っています。
デフォの配送選択としては考えていかなくなるかと。

SpeedPakEconomyは気が付いていない方も多いと思うのですが、料金の改定が適用されるのは1月16日倉庫スキャン分からです。
1月15日に以前の送料が表示されラベルが発行できたとしても、1月16日以降に倉庫到着であれば新しい料金で請求される可能性が高いです。
つまり、実質的には今日の発送が旧料金の最後になると考えられます。

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同じく、今回の改定は、小物ばかり発送している私にとっても致命的でした。
料金表自体の値上げよりも、

(改定前)『一番長い辺が≤35 cmの場合、実重量に基づいて料金が請求される』
↓↓↓
(改定後) 容積重量と実重量のいずれか大きい方を基準として計算し料金が請求される

これが痛すぎます・・・
これじゃサービス開始当初の条件にほぼ逆戻りです。

梱包を最低限の(W)15cm×(L)15cmまで小さくしても、高さを3.5cm以内に抑えないと100g以下判定にならないなんて、、、さすがにそこまでの小物はほとんどない・・・
そもそも15cm×15cmなんて小さすぎて紛失が怖いです。

早速本日発送分から使うのをやめて、以前の郵便局発送に戻りました。

再び条件が改定されない限り、もう使うことはないでしょう。

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返信をいただきまして、誠にありがとうございます。

全く同じ意見でございます。
この条件での100g以下の商品なんて、トレーディングカードぐらいしかなくなるのでは?
と思ってしまいます。
実際の利用者の減少をみて、あらたな改定がされることを願っています。
※200gまでは実重量でみます!とか。

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置き配が助かるので料金改定後も引き続きSpeedpak economy を利用してますが追加料金の嵐で心が折れそうです。メールで確認したら、5mmの誤差で214円追加になってる物もありました。という事で、私の商品サイズでは小型包装物に対抗するのは厳しそうです。
また、ラストマイルにuniuniというところが増えていて驚きました。

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書き込みいただき、ありがとうございます。
すでに新料金体制が始まっていますが、実際の利用数はどうなっているのでしょうね。
ある程度の期間、検証が行われたのち、何かしらの改定があることを願うのみです。

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再度失礼します。
アメリカ宛の新しく加わったラストマイルuniuniですが、
配達完了画像が見れました。(イギリスのevriみたいに)
オレンジコネックスさんのカスタマーサービスから教えて頂いた情報を貼っておきます。

「アメリカへ発送の場合、現地の配送業者はUSPS以外に「uniuni」という業者が増加されました。UUから始まる番号は「uniuni」の追跡番号となります。現地に届いたら、下記のURLから追跡状況がご確認いただけます。
追跡サイト:https://www.uniuni.com/
連絡URL:UniUni • Support
Call:1-424-284-2432 / 1-315-533-4690

ということでした。USPSより速いような気がしますが偶然かもしれません。

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素晴らしい情報をありがとうございました。
全く知りませんでした。