ebayから来たメールがわかりにくいのでChatGPTに読ませて、まとめさせました。
以下の認識であっていますでしょうか?
(たまにGPT嘘つくので、、笑)
日本人セラーが今やるべきこと4ステップ|eBay SpeedPAK新ルール対応
2025年8月29日以降、米国向け販売に大きな変更が始まります。
今回の通知で押さえるべきは「DDP対応」「手数料免除」「銀行振込還元」の3つです。
では、日本人セラーの私たちは何をすればよいのか?
ポイントを 4ステップ に整理しました。
ステップ1:Shipping Policyに「SpeedPAK」を設定する
SpeedPAKを利用するなら、Shipping Policyに必ずSpeedPAKを設定 する必要があります。
設定していないと、DDP(関税込み配送)のメリットが反映されません。
出品中の商品も、Shipping Policyを更新しておきましょう。
ステップ2:アメリカ向けの販売価格を「15%上乗せ」する
米国バイヤー向けには 関税や消費税をセラー側が立替え(DDP方式) になります。
その分の負担を考慮して、商品価格に15%上乗せ しておくのが安心です。
価格を上げておかないと、DDPによる追加コストがそのまま赤字につながります。
ステップ3:関税はOC社(Orange Connex)が代行して支払う
バイヤーに代わって、OC社が米国の関税・消費税を前払い します。
セラーには、送料+関税分をまとめて請求 される形になります。
つまり、セラー側は「請求を払うだけ」で手続き不要。バイヤーとのトラブルも減ります。
ステップ4:請求を「銀行振込」で支払うと2.1%還元
まとめ:やることリスト
米国のデミニミス・ルール撤廃で、セラーにとっては負担増に見えますが、
DDPでトラブル回避+銀行振込で実質割引 をうまく活用すれば、十分に戦えます。
「いいね!」 3
こんばんは!
分かる範囲で回答です。
■ステップ1
Shipping Policyに必ずSpeedPAKを設定する
→必須ではありませんが、
Shipping policy をSpeed pakにすると【関税込みです】みたいな表示がされるようですが、変更しないとされないようです。
(既に表示されていると言っている人もいれば、されてないと言っている人もいて表示されるタイミングはマチマチです。)
■ステップ2
15%+DDP手数料等が発生する認識です。
また、追加した関税分にもebay手数料が発生するので、単純に15%上乗せでは足りないと思われます。
※商品の販売額等により、調整が必要かも。
■ステップ3
たぶんあっています。
■ステップ4
まだ詳しく読んでいませんが、そんな内容のメールがさっきebay.japanからきていました。
>米国のデミニミス・ルール撤廃で、セラーにとっては負担増に見えますが、
>DDPでトラブル回避+銀行振込で実質割引** をうまく活用すれば、十分に戦えます。
→バイヤーの支払い額が増えるので、販売の減少はあるかと思います。
販売する商品の変更等、戦略見直しは必要になってきそうです。
悩ましいですね・・・・
宜しくお願いします。
「いいね!」 1
markOK
2025 年 8 月 28 日午後 11:23
3
■ステップ2
15%+DDP手数料等が発生する認識です。
また、追加した関税分にもebay手数料が発生するので、単純に15%上乗せでは足りないと思われます。
※商品の販売額等により、調整が必要かも。
この件についてですが、SNSも含め、みなさん、15~20%ぐらいの上乗せを予定しなければという情報をよく見ますが、これは日本製の商品の場合であって、日本メーカーの商品であっても、中国製の場合、さらに高い関税率になると思います。実際にフィギュアとかを発送されるかたは、中国製が多いと思いますので、上乗せ分をいくらにするのかは悩ましい所だと思います。
markOK
2025 年 8 月 28 日午後 11:24
4
もうひとつ付け加えるとして、プロモーテッドリスティングの問題もあると思います。
今回、上乗せした金額にこれが乗っかってくるので、いままでよりも%を抑えないと結構な出費になりそうです。
皆さんご回答ありがとうございます。
上記ですが、
そうなると、
【関税込み】と自分で商品説明欄などに入れた方がいいのでしょうか?
「だから値段が上がったんですよ」と言うエクスキューズになるかなぁと、、
逆にアメリカ以外の方は関税分引きます!まで書くと問題ありますか?
ホント悩ましいですね、、、
「いいね!」 1
markOK
2025 年 8 月 29 日午前 12:15
6
これは私の個人の考えでという事になりますが、
ebayのシステムで表示される以外の事はやらないでおこうと思っています。
あとでトランプさんが変更したとき、また修正がややこしくなるので。
実際に、もし元に戻した際に、ある程度の金額(以前でいえば$800以上とか)で関税がかかる場合に、商品説明に関税込みの記載があると、その際にトラブルになるのが見えていますので。
ストアのバナー(自己紹介含め)には、米国の購入者については、関税込みの価格となっております。という表記にしています。こちらはすぐに修正可能ですので。
おはようございます!
Speed pak evonomyの中国原産(アメリカ向け)は42%が設定されています。
これに各種関税手数料の為、50%とか?
しかし、中国原産は既にデミニミスは撤廃になっていて、(基本的には)関税が掛かっていると思います。
商品代金上乗せなら、プロモーション代金も上がりますね。
・リスクありDDU(代金そのまま)
・商品代金上乗せDDP
・アメリカ向けのみ送料追加でDDP
どれを選択するか、
あー、悩ましいですね、、、
「いいね!」 1
markOK
2025 年 8 月 29 日午前 12:32
8
私は中国産のフィギュアを発送したりしますが、実際に以前から関税はかかっていますね。
25%という事がよく言われていますが、実際にそのぐらいの金額になります。
42%は全体の平均値なので、フィギュアのみの方は25%+@で考えるのもありかと。
この場合、economyを利用した際に一旦42%で徴収して、あとで返金という流れと聞いていますが、どのタイミングでの返金なのか?とか、気になりますね。
私はまだ、変更後の発送がないのもので。
markOK
2025 年 8 月 29 日午前 12:36
9
・リスクありDDU(代金そのまま)
・商品代金上乗せDDP
・アメリカ向けのみ送料追加でDDP
・リスクありDDU(代金そのまま)
これに関してですが、今後、日本セラーの殆んどがDDPに変更してくる可能性が高いと思っていますので、それが定着したころに、実際に米国人から購入された際に、「なんで他の日本人は関税込みなのに、お前のところで買うと関税をとられるんだ!詐欺だ!」
といわれそうな未来が浮かぶので、私はDDPで行こうかと思っています。
※詳細の注意書きとか、ほとんどの方が読まずに購入している感じがしますので。
「いいね!」 1
ありがとうございます。それいいですね。
真似させていただきます!!
「いいね!」 1
複数の出品のItem descriptionをいっぺんに更新する方法が、eBayからメールで送られてきたと思います。
方法は:Seller HubのListings→Active→更新する出品のチェックボックスを入れて→Edit→更新する出品のチェックボックスを入れて→Bulk edit→Item descriptionを選ぶと、
※Bulkはまとめてという意味です。
下記4つの選択肢が出ます。
Add to the beginning(Item descriptionの最初に追加する)
Add at the end(Item descriptionの最後に追加する)
Find text and replace it(対象のテキストを置き換える)
Change to (すべてのItem descriptionを差し替える)
「いいね!」 2
このツールは不具合が多いですよね。。。
50件以上になると更新されないです。
安定して動くのは25件くらいまでです。
1000件以上の出品となると、皆さんかなり手間がかかっているようですね。。