米国向けDDP DDU運送会社とサービスの選択肢

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印刷物の部分を変更しました。何方かヤマト運輸に関して状況をご存知でしたらご教授願います。

印刷物の所は私も気になってました。

今の段階ではグレーゾーンのような感じですよね。

ただ、発送は出来たとしても、DDPが定着したころぐらいには、

なんでお前の所は関税を取られるんだ?

的なトラブルは起きそうな気はしています。

デミニミスが早期に廃止になった中国、香港のセラーにも、まだDDUにしているセラーがたくさんいるので、当面はDDPのみにはならないと思います。

eBayの他の日本人セラーを観察すると、DDUのまま、アメリカ向けの送料をめちゃくちゃに上げて、アメリカ向けの販売を断念しているセラーがたくさんいます。

表の分類の仕方としては印刷物だけ販売品も発送しても良いとはならない?と思います。つまり、印刷物はもともと商用利用が禁止されているので、言うまでもないよねと言う感じなのかなと思います。

印刷物の販売については、本来は小型包装物にしないといけないのはわかるのですが、

実際に印刷物でラベルを発行するときに、”販売品” ”の選択欄があるんですよね。

そういった意味で、グレーゾーンという発言をしてしまいました。

※なぜそのような仕様になっているのかは、わからないのですが。

あと、日本がDDPに大幅に切り替わるといった個人的な予想としては、

日本郵便が発送停止になったことに伴い、Speedpack economyでしか、

安価な商品が発送できなくなりました。※低価格商品にとって、クーリエだと高額過ぎて。

また、economy以外でもDDPのみにする流れも出来てきています。

その影響で、DDPが増えてきた際に、上記のようなトラブルを回避するために、DDPの流れになっていくのかな? と思った次第です。

あくまでも個人的な予想に過ぎませんが。

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そうですね、DDPの流れはとまらないと思います。

日本郵便がUGXというDDPの発送サービスを開始するようです。申し込みしましたが、申し込みが殺到しているのか梨のつぶてです。

横からすみません。

これのことでしょうか?私は初めて聞きましたが、去年もあったサービスのような??

以前からあったサービスなのですね。

ただ、郵便局でこのタイミングで添付の紙を渡されて、関税元払いの話をされたので、新しいサービスと勘違いしていました。

こういう時期で、発送の選択肢は増やしておきたいので、紙を貰って直ぐに申し込みましたが、先方からの返信のメールをよくよく読むと、価格は我々が欲しがっているエコノミーの価格帯ではないようです。

チャットGPTに聞いてみました。

**UGX(ゆうグローバルエクスプレス)**は速くて関税前払いもできる便利なサービスですが、送料はかなり高めです。
eBayセラーの場合は、特に安価な商品を売るときは採算が合わなくなることが多いです。

以下で、なぜ高いのか、そして代替案も含めて整理しますね。


  1. UGXの送料が高い理由

UGXは、実質的に FedEx・DHL・UPSの国際宅配網を使ったサービスです。
そのため、普通の国際郵便よりも スピードと通関優先度は高いですが、コストもその分上がります。

FedExやDHL並みの送料 → EMSの 1.5倍〜2倍くらいが目安

関税前払い可能 → 便利だが、立替手数料も発生

荷物追跡や補償が手厚い → サービス分、コストに上乗せ


  1. 送料比較(例:東京 → 米国)

500gの小型商品を送る場合

サービス 関税前払い 送料(目安) 到着日数 特徴

UGX 〇 約 5,000〜6,000円 2〜4日 関税元払い可、DHL/FedEx並み
EMS × 約 2,400円 3〜5日 郵便ベース、速め
国際eパケット × 約 1,500円 6〜10日 小型商品向け、追跡あり
eパケットライト × 約 1,200円 10〜14日 安いが遅い
FedEx直接契約 〇 約 4,000〜5,000円 2〜4日 大口割引次第で安くなる

※2025年9月時点の平均的な相場です。

本当に高いですね:downcast_face_with_sweat: