2025年8月にイギリスに発送した商品がバイヤーがVATを支払う前に配達され後日バイヤーに請求したが期日内に支払われなったとの事で、11月になって2件立て続けにセラーに支払い請求がきました。
過去にはバイヤーがVATが支払われないとの事で、商品は配達されず、返送されFedExから高額の返送料を請求されたケースがあったのですが、最近FedExの運用ルールが変わったのでしょうか?
今後はイギリス向け発送はDHLに切り替えるしかないと思っているのですが、いかがでしょうか?
2025年8月にイギリスに発送した商品がバイヤーがVATを支払う前に配達され後日バイヤーに請求したが期日内に支払われなったとの事で、11月になって2件立て続けにセラーに支払い請求がきました。
過去にはバイヤーがVATが支払われないとの事で、商品は配達されず、返送されFedExから高額の返送料を請求されたケースがあったのですが、最近FedExの運用ルールが変わったのでしょうか?
今後はイギリス向け発送はDHLに切り替えるしかないと思っているのですが、いかがでしょうか?
こんばんは!
国ごとに事後清算、事前清算が異なるみたいですね。
FedExの運用ルールの変更に関して把握しておりませんが、、
ヨーロッパ(IOSSの国)はVAT支払い済みはFedExメイン、
未払い(150ユーロ以上)は、DHLメインにしています。
国ごとにFedExが安かったり、DHL安かったりしますが、関税未払い問題も考えたうえで配送業者を選択しています。
今後アメリカ含めて、未払い関税への対処として、その辺のノウハウが必要になってくるのでしょうね。
宜しくお願いします。