取引キャンセルとsend refundの違い

初めて投稿します。
先週、南米エリアへ立て続けに売れたのですがその件数6、7割が遠隔地で追加料金が必要でした。
追加料金を払ってもらおうとメッセージしてもほとんど返事がなく払ってもらえずそろそろ発送期日も過ぎてしまします。
そこで、キャンセルではなく「send refund」でこちらから全額返金して「発送できないかもしれないので先に返金します、追加料金を払う目処がたったらお知らせください」とメッセージして対応しようと考えています。
取引キャンセルの「Issue with buyer’s shipping address」はバイヤーからも同意が必要という認識です。尚且つ追加料金払うからキャンセルしたくないと後々返事がくる可能性もあるので。

取引キャンセルとsend refundの違いはなんなのでしょうか?
こちらから一方的な「send refund」が多いとアカウントに悪い影響を及ぼすでしょうか?

こんにちは。

こちらに遠隔地料金でキャンセルしなければいけない場合について書いてありました。

https://eportal.ebay.co.jp/consultant_articles/view/278?q=遠隔地

やはり”Issue with buyer‘s shipping address”ですね。
合意は必要ですが、返事がない場合は、私は「〇日までに返事を下さい。返事がない場合は合意をいただいたものとします」と書いています。

@jafey8 はじめまして!

字面の通り、取引のキャンセルは取引自体のキャンセル。send refundは、その取引に関する返金です。
何かしらの問題が発生し、この取引をキャンセルする必要があるならば、send refundではなく取引のキャンセルを行う必要があります。

@mon-t が示しているURLの通り、双方合意の上であれば「Issue with buyer’s shipping address」を選択してくださいというのが、最近のイーベイジャパンの見解のようです。

@mon-t @kumajoi
ご教授ありがとうございます!
今回のような遠隔地問題に関してはキャンセルのIssue with buyer’s shipping address」で対応します。