米国向けのボールペン出荷について

米国向けにFedexでボールペンを出荷したところ、インクの安全性の確認のため、止められてしまいました。Fedex Japanに問い合わせたところ、TSCAフォームをバイヤーから提出してもらってくださいとのことでしたので、ブランクのフォームをバイヤーに送って提出を依頼したのですが、バイヤーからは「セラーから提出するように言われた」とのことで、止まったままの状態です。同じようなトラブルをご経験の方はいらっしゃいますでしょうか?

「いいね!」 1

初めて投稿します。
ネットで調べてみたら下記が出てきました。

https://yuki824.hatenablog.com/entry/tips-in-abroad-tsca-20200921

フェデックスに原本を請求すればもらえるかも?ですね。

私のトラブルというかフェデックスの通関でめんどくさいなと思うのは時計とサングラスです。
時計は製造国や素材などを細かく記載して別途追加提出する必要があります。
サングラスは医療機器?に近いからといって別途フォームを追加提出する必要がでてきます。

とはいえめんどくさいからこそ他の方も出品していないのかなと思っています。

「いいね!」 2

ありがとうございます。こちらでこのフォームを出して送ってもいいように思ったのですが、Fedex Japanのカスタマーサービスの回答では「送り手が送る場合は委任状が必要なので、受け取り側が提出する方がよい」とのことだったんです。リンクの記事では送り手、受け手、どちらでもよいようなので、再度週明けに問い合わせてみます。

「いいね!」 1

私もボールペンや万年筆、替え芯とかをよく送っています。
しかし、リンクにあるとおり、米国に限らず、規制が年々厳しくなっているとの事をきいて、
現在抱えている在庫が無くなり次第、販売を止めようかと考えております。
替え芯とかは消耗品なので、結構良く売れるので、ちょっと悔しいですよねw

少し話題はそれますが、私は別の理由で税関ストップされました。
内容はポケモンフィギュアが引っかかったらしいのですが、
「メーカーの許可証を出せ」というものでした。
ちなみに、アマゾンFBAの納品商品だったのですが、発送代行からも、
「これはもう無理ですね」と言われ、大量の在庫を没収されたことがあります。
米国では12歳未満の玩具とかへの販売規制が厳しくなっているらしく、アマゾンでもこれらの商品を扱く事が出来なくなってきています。※私の税関ストップの原因は、これに拠る可能性もあるかもです。
その分、今は規制の緩いebayでの販売が有利な部分はあると思いますが、将来的にはどうなってくるのかが少し心配ではあります。

「いいね!」 3

ありがとうございます。結局今回はこちらから書類を提出して届けることができました。相手側ももう少し早めに配送状況をチェックしてくれていれば、バタバタすることもなかったのですが。

他にも規制が強まっているのですね。次仕入れるのは躊躇しています。ちなみにManaged PaymentsもまだPayoneer側で「審査中」のままです。 :thinking:

「いいね!」 1

私はクレヨンで同じようなケースがありました。
その他、木工品でも何度かTSCAフォームを出しました。
内容は自分がわかる範囲で作成しました。
結構いい加減な内容でしたが、何とかなっています。

「いいね!」 3

コメントありがとうございます。私も今回は書類の提出で済みましたが、日本郵便からFedexに変更した関係で、高単価の商品の仕入れに躊躇しているところです。

「いいね!」 2