日本郵便の通常の書状のエアメール+書留に代わる配送手段

初めて、投稿します。
昨年11月からebayセラーを始めました新参者です。
米国のみへの発送をしています。

今まで、ちょっとしたシールなどを配送するときには、
日本郵便の通常の書状のエアメールに、国際書留を付加することで対応してきました。
どうしてそうしているかと申しますと、料金が安い上に追跡もできるためです。
この方法では、1件あたり合計880円程度で、配送ができています。

ただ、最近は、国際書留の利点である、対面での署名が必要であるという点が、デメリットになってきています。

相手先が不在の場合、USPSの配達員が不在票をおいていかれると思うですが、
購入者が、不在票に基づき再配達の依頼や近くの郵便局への受取に、なかなか対応してくれずに、やきもきすることが多くなりました。
こちらで、気づいた場合は、購入者に、配達が止まっていますのでよろしくお願いします、などebayのメッセージ機能で連絡したりしていますが、それにも購入者が対応してくれないことがあります。不在票なんてもらっていないという購入者もいます。

国際特定記録なる付加サービスがあり、それならば、署名が不要で相手先の郵便受けに投函で終わるらしいですが、通常の書状のエアメールには、付加できないようなのです。
(この点も私の知識不足かもしれません)

小形包装物や国際eパケットライトなど国際特定記録が付いている or 付けられる配送手段ならば、相手先の郵便受けに投函して終わりとなるようですが、料金が1200円〜と高くなってしまいます。

ebayのSpeedPAK economyでも料金は1200円〜となってしまいます。

まあ、約300円の差なので、その程度は我慢すべきなのかもしれませんが、
もし、通常の書状のエアメールのように安くて、また追跡があり、しかも郵便受けに投函で終わると、いうような配送サービスがあれば、お教えいただきたく存じます。
送るものが安いので、補償はなくて構いません。
先輩の皆さんは、またどのように対応されておられるか、お教えいただきたく存じます。

よろしくお願いいたします。

そもそもとしての発送方法が違反ですね。

商品を入れる時点で、確かにアウトだとは、思います。

現状ではeパケットライト、小形包装物の書留なしあたりが最も安価な発送方法となります。
SpeedPAK economyは容積重量が適用されることが多いので、重量のみで比較することは出来ません。

確かアメリカあたりだとポストに投函できるのはUSPSのみだと思います。
他の業者の場合は置き配はしますがポスト投函はしないことと、料金的には高くなります。
UPSで安いサービスがあったと思いますが、最終的な配達方法については調べていません。

お返事大変ありがとうございます。

SpeedPAK economyも、ラストマイルはUSPSに委託しているというような情報をどこかで見ました。(どこで見たかは忘れてしまいました)
もし、SpeedPAK economyのラストマイルはUSPSが担っているとすれば、SpeedPAK economyでもポスト投函になるのでしょうか。

いずれにしましても、エアメールを使う事は、今後辞めたいと思います。

USPSだけではないのでオレンジコネックスに聞いた方がいいですよ。

ありがとうございます。
今、OrangeConnexに電話して聞いてみました。
米国内は、現在は、USPSとuniuni?の2社にラストマイルを委託しているのことでした。
また、置き配になるとのことでした。
ポスト投函までは、尋ねてもわからないようでした。
置き配は確実なのと、SpeedPAKの利便性を考えて、しばらく、SpeedPAK economyでやっていきたいと思います。
この度は、ありがとうございました。