Free return?返送料バイヤー持ち?返品不可?

返品可、セラー返送料負担が推奨され、セラー保護も受けられ、SEOも高くなるのは分かっているのですが、DDPで高額関税でも戻ってこないこの状況では、せめて返送料無料だけでも外した方がいいんじゃないかと思い始めました。

どうしても返品したいバイヤーは何らか理由を見つけてebayも巻き込んででも返品するかもしれませんが、少なくともハードルが上がり、面倒くさいからもういいや、となるバイヤーもいるのでは?

ホリデーシーズン後は返品が増えるとも聞きます。

それぞれのデメリットについて、これらの認識は合ってますか?

Free return

試し買い、返品を気軽にされてしまう。
返品時の負担が膨大(送料、支払い済みの関税、OC(もしくは各キャリア)の手数料

返送料Buyer持ち

部分返金出来ない
バイヤー都合で返品できる、セラー保護が受け入れず、ebayがバイヤーよりになる

返送料金をセラー負担にしている場合、返品となった場合はeBayが最大50%補償してくれるという記事を見たのですが、こちらは返品された商品が発送する前の状態と違っていた場合のみですよね?

皆さんはトランプ関税以降もFree return 、送料セラー負担にしていますか?

こんにちは!

Return policy
Free return(バイヤー都合/バイヤー都合:共に返送料セラー持ち)
返送料Buyer持ち(バイヤー都合返品:返送料バイヤー持ち、セラー都合返品:返送料セラー持ち)
となります。

(セラーとしての)デメリットは凡そあっているかと思います。

>返品となった場合はeBayが最大50%補償
→はい、発送した際と状態が違う場合の状態により、返金額を下げても良いルールです。
状態毎に何%まで控除して良いというのが細かく決まっています。

扱っている商材が比較的返品率が低い物であるので、
私は全てFree returnにしています。
商材に拠っては、ReturnPolicyを変えようと思っています。

宜しくお願いします。

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