腹立つ！
（すいません、怒りが収まらないので、口調も荒っぽいです）
アメリカのバイヤーからNot arrivedでケースをオープンされ、DHLに問い合わせてみると・・・。
「社内（LA）でなくしちゃったみたいだよ。補償で処理するね！」だと！
（もちろん、こんな口調ではないが、私にはこう聞こえた）
「処理」ってなんだよ！（これは言ってた）
「なくした」という、なんでもIT管理の現代で、あり得ないようなミスに、さらに「カネを返せばいいでしょ」という認識。
バイヤーは「配送会社が配達しない」ではなく、「セラーが配達ミスした」と考えるから、こっちの信頼も失われたわけで。
そもそも私は「バイヤーに満足してもらう」「よい体験をしてもらう」ということも大事にしているから、「カネで・・・」的な話には非常にムカつく。
今まで頼りにしてきたけど、こんな会社だとは！
（でも、使うしかない・・・ 
）
※文句の返事を送ったので、後日談を書くかもしれません。
@Tsuga
大変でしたね・・・。
クーリエで荷物がなくなるってあまりないかと思ってました。
DHLでも、配達後になくなったことは何度かあります。（しかも全額返金してくれなかった）
しかし社内でなくして、１カ月も放置していた（こちらにもバイヤーにも連絡しなかった）というその後の対応自体は、深刻なインシデントかと思います。
@Tsuga
そうですか、何度かあったんですね。
確かに、その後の対応は良くなかったですね。
何のために追跡番号を付けているのか、ですよね。
別スレでF社とのトラブルが上がっていましたが、DHLでも起きましたか。。。
私もDHLがメインなので、このようなトラブルは是非改善してもらいたい所です。
これが原因でネガティブとかがついても、ebayはアカウントの改善はしてくれないのでしょうか？
そのあたりも気になりますね。
私が同じ目にあっても激怒間違い無しですね。この損失でウチの子にどれだけ色んなものが買えたのだろうか？等とあれこれ考えてしまって。
カスタマーサービスから返事が来たのですが、これもこちらの怒りを増大させるだけのものでした。
「DHLは追跡による、お客様への連絡は行っていません」「調査依頼があった時だけ調べます」（要約）だそうです。
はい、eBayはそういったことは考慮してくれません。
どういう配送を使おうが、「配達までsellerの責任」という立場です。
結局、DHLのミスを私が１万円以上の損失を出すことで終わらせるようです。（なんで、こうなる？？？）
意外と高額な商品とかの場合はEMSのほうがマシなのかもですね。
勝手な推測ですが、クーリエの利用数がコロナ以前よりも多くなり、しかも、低額な契約内容での荷物が増えてきています。安かろう悪かろうで、現場における質がどんどん落ちてきているのだとしたら今後が思いやられますね。おそらく、現場の給与はそんなに変わらないのに、忙しくなるばかりかインフレで生活も大変な状況でしょうし。末端の人間はヤル気無しの状態なのかもですね。
経験上、EMSは100％補償してくれます。
私はFedExで度々痛い目に合っていますが、DHLもそうなんですね。
今日もFedExで＄1000超えの発送をしましたが、保証は付けていません。
どうせ補償してくれないんで。
米国での配送ドライバーの厳しい労働環境に関するNY Timesの記事を偶然見つけてしまいました。荷物の量が増えている上に熱波の影響で体調を崩したり命を落としたりするドライバーが多くいるようです。https://www.nytimes.com/2022/08/20/business/ups-postal-workers-heat-stroke-deaths.html
しかも「delivery trucks do not have air-conditioning」「 often in trucks that have no cooling mechanisms for drivers」と書かれており、米国の自動車にはエアコンが標準装備されていないという意味なのか、あるいは配達のために頻繁に停車させるためエアコンが効かなくなるという意味なのか、知識不足でわかりませんが、過酷な現場のようです。
記事は主にUPSドライバーの窮状について書かれているのですが、FedExやDHLでも似たような状況なのではと推測しています。
補償額は約4000円+送料です。
全額返金どころか、おおよそ１万円ちょっとの損害です。
考えたくはないですが、現地スタッフが自分のロッカーに隠してしまえば・・・。
senderの損にすれば、いくらでも儲けられる計算ですね。
はい、EMSならそうですね。
世界的にeパケットが復活し始めていますし（これは補償額が6000円が最高だったかな？）、アメリカのeパケが復活すれば、クーリエの実態を知っている人の多くが、郵便に戻ると思います。
上から目線の会社も人も、けっして栄えません。
逆に大型トラックのドライバーは需要過多で、給料が跳ね上がってホクホクというニュースも見ましたが・・・。
現場次第なのですね。
イタリアの税関もちょろまかしていたのがバレて問題になったこともありましたしね。
ebay販売というのは性善説前提での商売なのがつらいところですよね。※ebay以外もそうですが。
こちらに一切の不手際が無い場合でも損失をこうむらなければいけないことが多いですし。
その逆に、とても良いバイヤーさんもいたりして、そういった方からの温かいコメントに心が救われる事もあったりしますよね。
この時期の車のエアコン無しはきついですよね。
私も移動は車ですが、エアコンが故障しております。
ここ７，８年ほど、クーラー無しでの車移動ですが、夏場はホントにキツイです。
うちの子どもはあまりの暑さに泣き叫んだ事があるくらいです。
なので、日本よりも暑い米国で、荷物の出し入れをしたり、配達をしたりしながら、エアコンの無い車での仕事は本当に危ないとしかいいようがないですね。なんとか改善されて欲しいです。
えー、エアコン無しの車で移動ですか！？窓全開にして走行しても熱風が入ってくるだけのようなイメージ。。。今年の夏は特に暑かったですからね。修行の領域です。私には耐えられないです。
窓全開で運転していますが、走っているときは熱風が来るだけでもまだましなのです。
信号待ちや渋滞が地獄です。うちの子も毎日その車で学校の送り迎えをしているので、
最近は泣かなくなっています。※長い渋滞の際に泣きました。
当然、私も何度もフラフラになり、熱中症気味になります。
関東地方とかの30度後半の気温だと本当に危ないと思います。
私の地域は最高でも34度ぐらいですので。
D社ではないのですが、先月似たような回答をもらったことがあります。
クーリエなら大丈夫で、何かあったら連絡してくれると思っていただけに、
こんなことが起きるのかと、驚きました…。
トピックを見つけたのでこちらにコメントします。DHLでインド宛荷物をインボイス付で発送したところ、フライヤーの袋に折りたたんで同封していたインボイスを見落とされたあげく、確認に日数がかかったために追加の税金が荷受人に課されたとのことで、現在受け取り拒否、返品リクエストが来ています。DHLには問い合わせ中です。
コメ、ありがとうございます。
他のクーリエのことは知りませんが、DHLは約款を盾に、こちらが何を言っても受け付けてくれません。
会社の中でなくしても、まちがった家に配達して行方不明になっても、商品の３分の１くらいの補償額で済ませるだけ。
しかも謝ろうとしないところがひどい。
このあたりは郵便の方が頼りになりますね。
アメリカへのeパケットが復活したら、絶対利用者、激減すると思います。