バイヤーにクレカ会社に不正なチャージバックをされてます

先程結果が出ました。

今回はセラー保護の対象となったため、資金の差引きは無しという結果となりました。

引き続き香港台湾は発送除外のままにし、怪しい住所は警戒しようと思います。

本当にありがとうございました:man_bowing:

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それは良かったですね。
さすがにebayも住所を危険な場所として把握した可能性は高いです。
それと結果が出たのでってこともあるのですが、サインの取り寄せが必要なのか?
それともサインを必要とする発送方法で発送しているのか?
ここらへんが微妙なようです。
また、サインオプションを使っているということがプラスの材料とされる可能性もあるそうです。

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そうなんですね。

反論の証拠を提出する時に、署名オプションは付けていたが、配送先は署名を取得できない地域である事、チャージバックが有効でも商品の返送義務は残るため、返送してくれればすぐに返金する事を明記しました。

その後、10日に1回のペースで香港の配達先宛てにFedExの集荷予約をして、返送ラベルと返送用の追跡番号をアップロードし続けました。

それから、現在ログインしているバイヤー、現地で受け取った人物、住所の識別番号の部分に記載された人物名の3者の内、誰が詐欺師なのか明確にする必要がある事をバイヤーにメッセージしました。

そのため、バイヤーがFedExの署名公開に協力する事が最速の解決策であり、今ログインしているバイヤー自身が詐欺師ではない証明になり、スムーズに返金される事を説明しました。

ずっと返信がなかったので、返信をしないという事はバイヤー自身が自ら解決を遅らせる事に繋がるため、私はクレジットカード所有者にすぐに返金されるように助けたいのに、真の詐欺師が誰なのか署名公開に協力しない理由はないのに、なぜ返信しないのか理由を教えて下さいとメッセージし続けました。

返事がなかったため、FedExに連絡して、この住所はバイヤー本人のものではない事、住所の一部が人物名である事を教えてもらい、ebayにその内容を伝え、ebayから調査のためバイヤーを通報するようにアドバイスをもらいました。

何とか損しなくて良くなりましたが、なにが有効でセラー保護となったのかは分からないです。

解決まで2ヶ月かかったので、今回のような手間はもうイヤです:droplet:

toratoraさんのアドバイスが無かったらセラー保護までいけなかったはずですし、感謝しています:man_bowing:

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もし詐欺バイヤーが香港台湾の転送業者宛てに別の国から転送したらどうしようかと思ってFedExに問い合わせしてみました。

成人の署名を必要とするオプションを追加すれば、バイヤーが勝手に別の住所に転送できないそうなので、今度から転送業者に転送される恐れのある怪しい住所の場合は金額に関係なく成人署名必須にしようと思います。

こんばんは。
解決されましたか?
同じ状況で4回買われた経緯があり経験者です。

返信が全ては多く読んでませんが、署名オプションはつけられていなかったということでしょうか?

私の状況は1500ドル発送→未承認取引で資金保留→梱包している動画、署名オプション付き、署名の画像と梱包した動画のスクショを送り抵抗しました。
2ヶ月半後、クレジット会社の判定はバイヤー保護で負けましたが写真や署名を送っておいたからかebayのセラー保護プログラムにて保留された資金は返還されました。
署名オプションをつけられてましたらFedExのサイトよりダウンロード可能でしたが…

ちなみにその後香港から購入があり、発送後ebayよりハッキングされたアカウントの可能性があると連絡があったためFedExに連絡し荷物を差し戻しキャンセル
その後また香港より購入されましたが、ハッキングされたアカウントが日本人だったため電話してキャンセル
その後また香港より購入がありましたが、前述の3つの購入と住所が同じだったため勝手に強制キャンセル
するとebayからキャンセル理由が嘘だ、次はないよと怒られました。

全ての返信を読んでいないため解決済み、既出の回答でしたら申し訳ありません。

同じ境遇だったため返信させて頂きました。
長々と失礼しました。
香港の購入はお気をつけください。

セラー保護プログラムは500ドル以上は署名が必要なようです。

署名オプションは付けていて、750ドル以上でしたが香港だったため署名の取得は不可能でしたが、セラー保護されて解決済みです。

基本的に国をまたぐ転送は出来ないので、他の国に発送した荷物に転送依頼をして香港や台湾の転送業者に送られることはありません。
これは出荷人が依頼をしたとしても原則として輸送業者側で拒否されます。
この部分については成人の署名は関係がなく、発送先の国内の転送で成人の署名は効力を発揮します。

まだ確定とは言えませんが今回のケースでは配達時に署名が必要な発送方法を使っている。
ebayで表示されている住所に発送をしていることが証明できる。
ebayで表示されている住所に配達されたことを証明できる。
これらが特に重要な証拠として採用されているように考えています。
サインやサインオプションについては、これらを補完するような二次的な証拠なのかもしれません。

問題があるとすれば現地での転送依頼によって、まったく別の住所に配達された場合です。
また、トラッキング情報や配達証明でebayで指定されている住所が確認できない場合も問題となる可能性があります。
このトラッキング情報や配達証明に指定された住所が入らないという状況は転送が絡まずに発生します。
得ている情報が確かであれば、2024年にはこの問題が多発すると予測しています。

こういった状況が発生する例としては、DHLで置き配が行われた場合、下請け業者に配送を依頼した場合となります。
下請け業者に依頼した場合、下請け業者に依頼した時点で配達完了が表示され、荷物が引き渡された場所がトラッキング情報や配達証明に表示されてしまいます。
転送も含めて対処は可能ですが、そこまでもっていくことには多少の手間がかかります。

バイヤーが意図的に他の国に転送できないなら安心ですね!

下請け業者に引き渡されたら、その住所で配達完了するのは未着と言われると怖いです。

確かに前に日本郵便を使ってた頃に、ドイツで表示では到着完了してるのに未着と言われて、日本に返送されて来たので本当に未着だったんだなと思った事があります。

その時はケース開かれても返金にならずに済みましたが、そういうパターンもあると気を付けておきます:man_bowing: